日向の竹鳩事務所および日輪の砦を運営する新時代のメッセンジャー

食事睡眠歩行など数々の日常生活を送れない瀕死の重傷の元

日本最高の霊能者らとの出会いにより「神のごとき魂を持つ少年」と評され

死期より奇跡的な復活をとげる。そののち様々な出会いと別れを体験する。

東日本大震災当日より(スピリチュアル界の新人類ともくん)の名で

元祖スピリチュアル女性誌トリニティなどで連載、人気を博す。

17年までチャリティー募金ライブイベント(みんなのはなったけ)、メディキット県民文化センターでの講演会などを成功させるなど、大開花アクションの数々を成功させ(人間開花神業)をやり遂げる。自らの幼少体験を忠実に描いた小説、クサカセイバーを執筆する。天華ともとしての活動を休止しスピリチュアル界の業と因縁を終焉させ、数年間幽体離脱により神の世界と地上を行き来できる能力を得る。母千里の予言を契機に神界より「天照彦」の神業名を名乗ることを許可される。天華ともとしての活動を終え、邪馬台国王族の末裔の転生、天照彦として再始動する。

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